HEY!鏡 けんしろうチャンス
6号機第一弾の新台スロットの「HEY!鏡(へいかがみ)」を初打ちしてきました!私自身の初打ち評価とSNS上に寄せられた初打ち評価・感想を掲載しましたので、参考にして下さい!

スペック概要

▼▼機種概要

# 内容
仕様 AT
規則種類 6号機
純増 約5枚/G
G数/50枚 約49G
天井 950G+α
導入台数 約25,000台

▼▼ボーナス確率、出玉率

設定 ボナ+AT 出玉率
設定1 1/330.5 97.90%
設定2 1/311.4 99.50%
設定3 1/288.3 101.10%
設定4 1/256.6 104.20%
設定5 1/231.7 107.30%
設定6 1/189.7 112.00%

▼▼ゲームフロー
HEY!鏡 ゲームフロー
画像引用:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

▼▼設定判別ポイントなど解析情報はスロマガがおすすめ!
セグ判別&設定推測
パチマガスロマガ攻略!

初打ち後のツイッター内の評価・感想

HEY!鏡は、割と穏やかなスランプグラフになるようです。

5号機のノーマルタイプと似たようなスランプグラフで、設定に素直な出方を台だと思います。

低設定に夢が持てない以上、高設定を混ぜないホールの客飛びは早い気がします。

HEY!鏡の良いところである「100ナビ」だったり、「高設定が打てた人」からは高評価の意見が出ていました。

100ナビならホールド込みで期待値1000枚はあると思います。純増5枚で一気に1000枚出るのは気持ちよさそうですね。

初打ち後の管理人による評価・感想

夕方から初打ちしてきた感想としては「ちょっと連荘するAタイプみたいな台」と感じました。

打つ前は「頂対決のループ」と「規定ベル回数100ナビ」で出す、という出し方が割と明確な台だと思っていました。

しかし打ってみると「頂対決突入」だけでは500枚程度で終わったりで中々伸びません。

「規定ベル回数100ナビ」が出玉獲得のポイントになるのかもしれません。

通常時はこんな特徴があります

・1000円当たり49枚回る(MAX2万円で天井)
ハマればハマるほど青7比率が上がっていく
・通常時が有利区間中

通常時が有利区間中なので、1000Gはまって天井を迎えたら、ATが続くのは最大で500Gということになります。

要するに、はまればはまるほど有利区間が少なくなるので、何も対策しないと天井で当たった際のAT期待値は少なくなります。

そこで「はまった時の青7比率を上げることで、はまった時のAT期待値を向上させる」という仕様になっているようです。

はまったらはまった分だけ得をする、という部分を持たせることで多少なりとも有利区間が減ることに対する嫌悪感を減少させる仕様になっていると感じました。

通常時は毎ゲームHEYポイントが貯まっていき、規定HEYポイントに到達したら特訓に移行するという仕様になっています。

左上のミニ液晶にキャラアイコンが出ることがあって、キャラが出るとHEYポイントが貯まりやすくなります。

「鏡さ~ん」とか言ってピンクの液晶になって、この液晶でレア役否定ってことは激アツか?と思ったらただのキャラアイコン増加、とかそんなのが多かったです。

「キャラが増えるときの演出強すぎ」です。

キャラアイコン自体が頻繁に登場して、恩恵を感じずらい印象だったので「もうちょっとキャラ頻度を減らしてキャラによる恩恵を上げるべき」だったような気がします。

キャラアイコン増加が空気というか、そんなに嬉しいとか思わない印象だったので。

総評すると、100回ナビを引けないと「ちょっと連荘するAタイプ」くらいにしか感じなかったです。

100回ナビという「一番楽しい状態」を引くまでは打とうと思います。

最後に。結構ボロクソな評価をされる方もいますが、期待とのギャップが大き過ぎたのかもしれません。

ボロクソ評価多数の記事はこちら→導入前のHEY!鏡の導入前の評価・感想【投票お願いします!】

「ちょっと連荘するAタイプ」くらいに思って接すれば楽しめるようになるかもしれません。

通常時のキャラアイコン煽りが好きになれなかったので

評価は50点(★3つ)

とさせていただきます。

▼▼初打ち評価の投票をお願いします!!
HEY!鏡
評価投票記事

※初打ちされた方は★1の評価が多数です・・

▼▼100人の初打ち評価まとめはこちらです
HEY!鏡
100人の初打ち評価まとめ

BGMは「さすが番長」でした

番長シリーズと言えばBGM!!

鏡志郎チャンス中に流れる「クリーチャークリーチャー」が最高ですね!

鏡のアルバムも出ています!下記リンクから全曲視聴出来るので聴いて見て下さい(^^)

以上、HEY鏡(へいかがみ)の初打ち評価・感想でした!


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