マイケルジャクソン
2018年3月19日にSANKYOから導入されたスロット新台 「パチスロ マイケル・ジャクソン」の評価・感想を採点付で記事にしました!一番下に評価投票欄がございますので、初打ち評価にご協力ください!

スペック概要

▼▼機種概要

導入日 3月19日
メーカー SANKYO
導入台数 2000台
タイプ A+ART機
純増 ボーナス込み約1.9枚/G
回転数 34.3G/50枚
BIG 222枚
CB 60枚

▼▼ボーナス確率、機械割

設定 BIG CB MVチャレンジ
1 1/3120 1/269 1/378
2 1/2849
3 1/2730
4 1/2621
5 1/2520
6 1/2427
設定 ART A+ART 機械割
1 1/599 1/175 96.90%
2 1/597 1/174 98.20%
3 1/596 1/173 99.10%
4 1/595 1/173 101.20%
5 1/593 1/172 103.10%
6 1/593 1/172 106.10%

試打動画

▼▼にゆ太平チャンネル

▼▼初当たりまで

▼▼当たってから

評価・感想

スペックや試打動画を拝見した評価・感想としては「カジノのスロットマシーン」だと感じました。

過去のスロットを振り返ってみて、ミュージシャンをモチーフにしたスロットで面白いと感じる物はかなり少ないです。

マンガやアニメとは異なり演出が作りづらいからか、実在しないストーリーを作りだしたりしています。

謎の対決演出をやられると「この人じゃなくてもいいのでは・・」という邪念が入ってスロットに入り込めないんですよね。

その面では、この台は筐体や演出面がカジノのスロットマシーン風に仕上がっており「マイケルジャクソンじゃないといけない」と感じさせてくれた点は素直に評価できます。

また、5.9号機の1500Gリミッターをゲーム性の一環にしています。上乗せするたびに「あと〇〇ゲーム上乗せでジャックポット(完走)」というプラスの見せ方です。

1500Gリミッターに到達する数G前にいきなりカウントダウンする台が多いですが、リミッターをゲーム性の一貫のように見せている点は今後のスロット開発のお手本にもなると思います。

プラスの面は多いのですが、「これが良いから打つ!」という決め手が無いというのが私の最終的な感想です。MJのファンでも無いですし。

ということで、最後に評価の採点をさせていただきます。

評価は50点(★3つ)

とさせていただきます。

▼同時期に設置された台の評価はこちら
カンフーレディ・テトラの評価・感想

ドリームクルーン500の評価・感想

みんなの感想(投票お願いします!!)

みんなの評価(平均2.5) 
 レビュー数(2件)
0件
1件
1件
0件
0件

ぽう!ぽう!ぽう!が頭から離れない笑

管理人

マイケルジャクソンが特別好きでも無い私には打つ決めてに欠ける印象でした。詳しい評価は記事を見て下さい(^^)

スペックを見ての評価、初打ち評価を投票して下さい(^^)
1
2
3
4
5
投票する
 

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます