す。
今日は打てない台が無い時は帰ることが大事という話をさせていただきます。
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期待値が積める台が無ければ帰る
高設定を探しにホールに行くけど、紆余曲折あって高設定の台が掴めなかったとします。
その時に、ホールを回遊して高設定台がなければ妥協して打ってはいけません。
いくら以上の機械割の時から打つかは人それぞれですが、105%以上と一度決めたら105%以上の期待が持てる台が無ければ帰る。
個人的には機械割が105%以上の確率が信頼度50%以上期待できるような台で打つようにしています。
いわゆる期待値だと103%以上を打ちます。
出来ればそうゆう基準を作った方が良いと思います。ボーダーはそれぞれ決めれば良いと思います。見つからなかったら帰りましょう。
一度ホールに入ったら、そのホールの中で一番マシな台を理由をつけて打ってしまう人が結構いらっしゃいます。
でも勝ちたいのであれば打てる台が無ければ店を変えるか帰宅するしましょう。
まとめ
高設定狙いを朝からする場合って、クセを見抜いたり慣れていないと難しいです。
今回話はもっと根本的な話で
店に行って高設定の可能性が高い台があれば打つ、無ければ帰る。
これだけです。
打たなけば負けません!
非常に大事なことです。
前回→【第7回】メリハリ設定の店に行く
次回→【第9回】設定判別が効く店なのかを見極める