2017年2月27日に山佐から導入されたパチスロモンキーターン3のバトルオブスプラッシュと超抜チャレンジの信頼度・解析についてまとめました。
通常時はART直撃もありますが、基本的にはこの2つのCZを経由してART当選を目指す形となります。
CZ当選確率(トータル)
設定 | CZ確率 |
---|---|
設定1 | 1/180 |
設定2 | 1/175 |
設定3 | 1/171 |
設定4 | 1/154 |
設定5 | 1/149 |
設定6 | 1/139 |
バトルオブスプラッシュ
バトルオブスプラッシュのART信頼度はキャラによって異なるが平均すると約36%になっている。
4Gの保証区間と4GのST区間で1セットになっており、ST区間で小役を引ければ次セットに移行。
これを予め決められたセット数STループさせれればART確定となる。
小役を引けば1セット成功確定、レア役なら複数セット成功の可能性もある。ST区間でハズレを4回連続で引くと終了となる。
予め決められたセット数は対戦キャラによって決まる。
対戦キャラ | 規定セット数 | 期待度 |
---|---|---|
洞口 | 6回 | 30% |
潮崎 | 4回 | 50% |
櫛田 | 2回 | 80% |
超抜チャレンジ
モンキーシリーズではお約束となるCZの超抜チャレンジ。ART当選期待度は60%とかなり信頼度がアップしています。
主にペラ成立時にART抽選を行う。超抜中はペラを押し順でナビするのでペラが揃いやすくなっている。
小役別のART当選期待度
小役 | ART期待度 |
---|---|
ペラ | 18.75% |
ボート・弱チェリー | 50% |
チャンス目・強チェリー | 100% |
CZ中の天井ゲーム数
天井ゲーム数は1050+αですが、CZ中は天井までのゲーム数は進まないので注意して下さい。
管理人から一言
バトルオブオブスプラッシュはST形式で規定回数リセット出来ればARTという面白いシステムになっています。
CZの当選確率は設定1で1/180になっており、天井までに平均で6回くらい引ける確率になっています。
基本的にはバトルオブスプラッシュでなんとかARTに繋げるという形になるはずです。
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