麻雀格闘倶楽部2タイトル

KPEより2016年12月19日導入の麻雀格闘倶楽部2(マージャンファイトクラブ2)の現状予想される設定判別要素・設定差・高設定確定演出を徹底的にまとめましたので是非ご活用下さい!

 

新たに判明する情報は随時更新していきます。

 

ART初当たりに設定判別要素あり

設定 ART初当たり
1 1/297.0
2 1/276.5
3 1/285.8
4 1/245.8
5 1/249.9
6 1/228.7

ART初当たりに段階的に設定差がついています。これはART初当たりはデータカウンタからも計算出来るので、夕方から台選びする場合はこの数値で設定推測することになります。また、設定5よりも設定4の方が初当たり確率が上がるなど、偶数設定は初当たりがよく、奇数設定はART1回の期待枚数が大きいという特徴があります。

 

対局時のツモ運緑以上割合に設定差あり

設定 ツモ運が緑以上の割合
1 22.22%
2 28.13%
5 26.67%
6 33.33%

※数値は実戦値になります
※引用元:スロマガ

 

設定6だけツモ運が緑以上まで上がる確率が高いです。ツモ運が緑以上で当選していたらプラス材料になります。

 

ART当選までの周期に設定差あり

設定 平均周期 3周期以内の当選割合
1 6.43周期 28.57%
2 5.4周期 33.33%
5 6.0周期 40.00%
6 4.83周期 60.00%

※数値は実戦値になります
※引用元:スロマガ

 

設定6は3周期以内の当たりが別格に良いようです。現状、もっとも考慮すべき設定判別要素と言えそうです。

 

設定毎のART当選周期数に設定差あり

周期数 設定1 設定4 設定5 設定6
1 20.0% 18.1% 18.1%
2 9.0% 18.1% 9.0%
3 27.2% 60.0% 9.0%
4 20.0% 9.0% 9.0%
5 9.0% 18.1% 9.0%
6 9.0% 9.0%
7 9.0% 9.0% 18.1%
8 9.0%
10 9.0%
11 9.0%
15 9.0%
16 9.0%
22 18.1% 9.0% 9.0%

※数値は実戦値になります
※各設定のサンプル数は11件
※引用元:必勝ガイドMAX

 

チャンス周期が存在しており、「3,7,11,22,33(天井周期)」は狙い目となります。(1周期は約40G)

 

小役確率は設定判別に使えない

弱チャンス目のみ設定差がありますが、設定判別には使えません(設定1:1/99.9~設定6:1/96.9)。弱チャンス目以外は一切設定差はありません。

 

ART終了画面

ART終了画面の設定差はこちらにまとめました!→麻雀格闘倶楽部2ART終了画面の設定差まとめ

 

ART中のハズレ確率に若干の設定差あり

設定 ハズレ確率
設定1 1/274.2
設定2 1/278.8
設定3 1/283.7
設定4 1/288.7
設定5 1/293.8
設定6 1/299.2

ART中のハズレ確率に少しだけ設定差があるが、設定判別要素に使えるレベルでは無いです。

 

設定判別について管理人からの一言

ツモ運の色だったりAR終了画面にも設定差はありますが、ベースとなる設定判別要素はART初当たり確率になると思います。それ意外も新たな設定判別要素が分かり次第随時更新していきます!

 

麻雀格闘倶楽部2の解析まとめ記事はこちら!!
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