はいどーも！ヒカルです！
設定狙い講座第2回は「高設定が入っている店を探す」です。
前回、設定狙いで勝つ上での最低条件は高設定が入っている店に行くことだと書かせていただきました。
じゃあどうやって高設定を入れている店を探すかをお伝えしていきます。
設定狙いをする上でホール探しは生命線です。
よく読んで実行に移して下さい。
目次（タッチでジャンプ）
高設定が入っている店の探し方は？
勝ち負けの大部分って、店を選んだ時点で大部分が決まっています。
どの台に座るかということも大事ですが、一番大事なのは店選びでしょう。
ということで、そんな設定狙いをする上で最も重要な高設定が入っている店の探し方を掲載していきます。
高設定が入っている店の探し方
高設定を探す手段はざっとこんな感じになります（時代と共に手段は変化していきます）
１、自分の足でひたすら探す
２、スロット仲間からの口コミ
３、ネットで調べまくる
４、でちゃう系イベントに行く
５、メール会員になる
６、サイトセブンで設定状況を確認
１、自分の足でひたすら探す
まずは、実際にホールに行く方法です。
頻繁に見に行ければいいのですが、まずは特定日の夕方以降だけ見に行けば良いと思います。
特定日がその店のMAXの設定状況になるので、そこで出して無い店は使えない店になります。
直接見ることでネットなどでは流れていない、少数の人しか気づいていないおいしい状況に出会える可能性もあります。
２、スロット仲間からの口コミ
次はスロット仲間からの口コミ情報になります。
実際にスロット勝っている人が周りにいれば有用な情報がもらえます。
実際私も「A店は特定日にメールで指定された機種は６が入る」など通わないとわからない情報が仲間からもらえることもありました。
出来れば情報をもらったら、相手にはそれ以上の情報をあげてください。
ギブアンドテイクの精神です。
３、ネットで調べまくる（主に2ch）
次は2chで調べまくるということです。
例えばテリトリーにABC駅が入っている場合は、検索エンジンで「ABC 設定6」と打ちます。
運がよければ2chやブログでABC駅で設定6を投入する店の情報が見つけれることもあります。
具体的にマルハンA店の情報が見たい場合は、検索エンジンで「マルハンA店 2ch」と打つと大きなホールであれば大抵ヒットします。そこで店の情報が書き込まれていrう可能性があります。それをヒントにしましょう
４、でちゃう系取材はおすすめ
例えば、でちゃう系の来店取材だと来店編集部員がツイッターでおおよその出玉感や設定状況を教えてくれます。
「バジリスク絆で３ベルが出た」「まどまぎできゅうべぇ出た」「HANABIは全台箱使っている」などですね。
でちゃうの取材は沢山あるのですが、特に「MAJIKA？（マジカ）」や「YABESHI！（ヤベシ）」などはおすすめです。
5、メール会員になる
まず自分のテリトリーのホールのメール会員になりましょう。
イベント規制されているのであまり直接的な表現はありませんが、モバスロやひっそり熱い機種の示唆をすることがあります。
毎日チラ見するだけで良いです。
明らかにいつもと雰囲気が違ったり、煽っていたりした場合は旧特定日などの可能性があります。
メール会員単体だと高設定を探すというより、特定日が分かったりするという感じです。
メール会員になると毎日メール来ると非常に鬱陶しいので、完全なパチンコ屋専用の捨てアドレスを作るか、ラベルを作成して普段使いするメールに混ざらないようにしましょう！
Gメールだったら「Gメール ラベル」で検索すればラベルの作成方法が出てきます！
6、サイトセブンで設定状況を確認
2～5で設定狙いをする候補店をピックアップした後は、サイトセブンで実際にデータを確認しましょう！
ネットなどの情報も価値がありますが、本当に高設定を使っているのかは実データを見ないと分かりません。
↓スランプグラフを見るには315円しますが、ホール探しの必須ツールの一つだと思います。
全国約2000ホール出玉情報チェック
いきなりサイトセブンで全ホールを見るという感じだと効率が悪いので、
2～4でいくつかの候補ホールを見つけたら、サイトセブンで答え合わせをする感じで使うのがオススメです。
※サイトセブンに登録されていないホールは見れないので注意
まとめ
上記の方法をまずやっていただいてまずは高設定が入っている店を見つけるのが勝つために必須条件です。
繰り返しになりますが、ホール探しは設定狙いをする上での生命線です！妥協せずにやりましょう！
この方法で高設定が入っている店を見つけても、それだけですぐに勝てる訳では無いです。
ここで期待値という考えが必要になってきます。
次回は期待値について説明していきます！
前回→【第1回】高設定が入っている店で打つ事が大前提
次回→【第3回】自分が高設定を取れるかどうかが重要
